買う前に、まずは思う存分試してほしい。DRILLOG KODACHI無料体験会vol.02レポート

9月26日・27日の2日間、JR名古屋タカシマヤ11F ハンズ文房具売り場にて、DRILLOG KODACHIの無料体験会を開催しました。

今回参加してくださったのは約25名。

そして、参加された皆さん全員が、KODACHIに触れるのは今回が初めてでした。

まずは「KODACHIでどんな線が書けるのか」から

この無料体験イベントでは、難しいことはほとんどしていません。

まずはKODACHIの基本的な使い方をお伝えして、直線やカーブなど、いろいろな線を書くところからスタート。

少し慣れてきたところで、今度はその線をつなげてみます。

KODACHIは一般的なペンとは少し違って、ペン先の角度や動かす方向によって、線の太さや質感が大きく変わります。

そのため、皆さん最初は少し恐る恐る。

「この角度でいいですか?」
「思ったより太い線が出る!」

そんな声もありました。

ただ、何本か線を書いているうちに、少しずつKODACHIの感覚が分かってきます。

後半には皆さんそれぞれ、自分なりのきれいな線や面白い形を書けるようになっていました。

「面白いペンですね」という声が印象的でした

今回、一番多く聞いた感想が、

「面白いペンですね」

という言葉でした。

KODACHIは、誰でも同じ線が書けるタイプのペンではありません。

少しだけコツが必要です。

でも、そのコツが分かってくると、ペンを寝かせたり、立てたり、方向を変えたりしながら、自分で線をコントロールできるようになります。

そこがKODACHIの面白さだと思っています。

同じペン、同じインクを使っていても、書く人によって全く違う線が生まれます。

今回も最後には、参加者の皆さんそれぞれに違った表現が生まれていました。

今回は、一人ひとりのお名前のお手本も用意しました

今回の体験会では、参加してくださる方のお名前を事前に伺い、私がKODACHIで書いたお手本を一人ずつ用意しました。

基本の線に慣れたあと、そのお手本を見ながら自分の名前を書くことにも挑戦していただきました。

もちろん、見本通りに書く必要はありません。

名前を書いてもいいですし、線だけを自由につないでもいいんです!

イラストを描いたり、自分なりの使い方を見つけても大丈夫です。

基本的な使い方を覚えたあとは、できるだけ自由にKODACHIを触ってもらう時間にしました。

最後には、お手入れ方法もお伝えして、体験会は終了です。

お名前のお手本の裏には、今回使用した練習資料をダウンロードできるリンクも付けています。

イベントが終わったあとも、KODACHIを使う機会があればぜひ活用していただけたらと思います。

KODACHIが気になっている方には、ぜひ一度試してほしいです

KODACHIは、決して気軽に買える価格帯の筆記具ではありません。

だからこそ、購入する前に一度しっかり触ってみてほしいと思っています。

実際にインクを付けて、

どんな線が書けるのか。
どんな持ち方が自分に合うのか。
自分が書きたいものに使えそうか。

じっくり試してから、購入するかどうかを考えてもいいと思います。

今回参加してくださった方は、全員KODACHIをお持ちではない方でした。

「気になっていたけれど、まだ触ったことがない」という方に実際に試していただけたことは、今回の体験会を開催してよかったと思った点のひとつです。

無料体験会は、これからも続けていきたいです

前回に続き、今回もたくさんの方に参加していただきました。

実際にKODACHIを触っているうちに、最初は慎重だった手の動きがどんどん大胆になっていくのは、とても面白い時間でした。

そして何より、皆さんが自分なりの使い方を見つけて楽しんでいる姿が印象に残っています。

好評だったこともあり、こうした無料でKODACHIを思う存分試せる機会は、これからも続けていきたいと思っています。

「KODACHIが気になっている」
「買う前に一度使ってみたい」
「どういうペンなのか実際に確かめたい」

そんな方は、次回開催するときにぜひ遊びに来てください。

最後になりましたが、今回の体験会開催にご協力いただいた名古屋ハンズ様、DRILLOG様、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

また次回、お会いできるのを楽しみにしています。

投稿者プロフィール

マクルグラフカリグラファー , デザイナー
カリグラファー、グラフィックデザイナーとして活動しています。
YouTubeでは「日本1やさしいカリグラフィー講座」を運営。
ワークショップの開催をはじめ、カリグラフィーの筆耕サービスやシグネチャーサイン制作など、文字に関わるクリエイティブを得意としています。