artDiveありがとうございました!

皆さん、こんにちは!

マクルグラフです🖊

2024年10月19日(土)と20日(日)に、京都市勧業館みやこめっせで開催された「artDive」に出展してきました。

このイベントは5年ぶりの開催ということで、多くのアーティストが集まり、作品を展示するだけではなく、アートを間近で見たり触れたりできる貴重な場となりました。

今回、私はグラインダーアーティストの「TAKEL」さんと一緒にブースを出展し、15作品の展示とライブ筆耕を行いました。

2日間にわたるイベントを通して、作品を直接見てもらう喜びや、フォロワーの方々との貴重な対面の機会がありました!

この記事では、その感動を少しでもお伝えできればと思います。

作品を目の前で見てもらえる喜び

今回の展示で最も強く感じたのは、やはり「作品を目の前で見てもらう」ということの大切さです。

オンラインでの発信が増えている現代において、実際に作品を展示し、直接目に触れてもらう機会は非常に貴重です。

展示した15点の作品は、フォロワーさんをはじめ、多くの来場者にじっくりと見ていただくことができました。

特に嬉しかったのは、SNSを通じて日頃から応援してくださっているフォロワーの皆さんが、多数足を運んでくださったことです。

それぞれ活躍されているフォロワーの方々が次々と声をかけてくれ、リアルでお会いできた瞬間は本当に感動的でした。

普段は画面越しのやり取りが中心ですが、今回のような対面での交流は、とても特別な時間となりました。

ライブ筆耕を通じたカリグラフィー体験

また、イベント中に実施した「ライブ筆耕」も、多くの方に楽しんでいただけました。

お客様の目の前で名前を一文字一文字書き上げるというこのサービスは、カリグラフィーの魅力を直接伝える素晴らしい機会でした。

普段、カリグラフィーに触れる機会があまりない方も多く、実際に目の前で文字を書く様子を見ていただいた時に、より一層親しみを持っていただけたように感じました。

フォロワーさんとの絆を再確認

この2日間で感じた一番大きなことは、フォロワーの皆さんとの絆です。

SNSでの応援ももちろん力になりますが、実際に顔を合わせて話すことで、その繋がりが一層深まったように感じました。

直接「いつも見てます」「応援しています」と声をかけていただくことで、改めて愛してもらえているんだな、と実感しました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!!

皆さんとの対話から得られたインスピレーションを大切にし、今後の作品作りや様々な活動にも反映させていきたいと思っています。

終わりに

「artDive 2024」は、非常に充実した2日間となりました。

作品を間近で見てもらい、カリグラフィーを広め、そしてフォロワーさんとの大切な交流の時間を過ごすことができました。

今後もこのような場を通じて、もっと多くの方に自分のアート、カリグラフィーを届けたいと思っています。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

投稿者プロフィール

マクルグラフカリグラファー , デザイナー
カリグラファー、グラフィックデザイナーとして活動
YouTubeにて「日本1やさしいカリグラフィー講座」を運営
カリグラフィーの筆耕サービス、シグネチャーサイン制作等文字に関わるクリエイティブを得意とする。
Graffiti と Calligraphy を融合させたアート活動も精力的に行う。